2017-12-17 時の浜辺 「時の浜辺」時の波が押し寄せては砕け散り雫が飛び散る磯の浜辺に神またはそれは漂っていたこの世界をビックバンによって創造しその流末の最末端がここ、時の浜辺だ時の雫にはさまざまな感情が含まれているがそれを感じ味わうことによって神またはそれは世界がうまく行っているか感じ取ることができた最も好きな雫は幸福でありその雫を通じて被造物とつながることができたのでその望みを叶えてやるのが常だったなぜなら全ての被造物は分身であったからそして今も時の浜辺に漂っている(opus014).