詩集「セカンドムーヴメント」

緋熊熊五郎の詩作ペンネーム、緋熊加微由の詩集

2019-01-30から1日間の記事一覧

空と海

「空と海」あの夏の日の澄み切った群青の空に強い日差しを浴びた深い海が染まるどこまでも高く、どこまでも深く爽やかな君の心のように僕を優しく包み込む君の心を自由にあの鳥のように飛べたなら僕はもう何も要らない (opus117)

恋空

恋空(改稿中)